スポーツケアブース開催の報告(第45回松江市バレーボール Aグループ)

平成27年7月5日(日)に行われた「市民体育祭第45回松江市バレーボール大会Aグループ」において、 松江体育協会主催事業「スポーツケア」より太田珠代先生をお招きして、松江市総合体育館でケアブースを開きました。
当日は、テーピングを中心に約30名の選手の方々に利用していただきました。

みなさまからのご感想

  • 「突き指した指をテーピングしていただいたら、痛みがやわらぎました。首の痛みは、筋肉の収縮によって起こるということが分かったので、鏡を見ながら、やってみようと思います。ありがとうございました。」
  • 「膝について、みてもらいました。まず状態をみてもらい、テーピングの仕方、太ももの鍛え方など教えてもらい、大変参考になりました。ありがとうございました。」
  • 「肩の痛みがあり気にはなっていましたが、どこの病院に行っていいかも分らず放置している状態でした。痛みについてのみではなくストレッチ法や病院の相談もできてとても良かったです。本当にありがとうございました。」
  • 「筋肉がほぐれて軽くなった。ほぐし方も教えてもらえて参考になってよかった。」
  • 「自分の腰がなぜ痛いのかという、くわしい原因とその対処法を知ることができてよかったです。ストレッチをしっかりして、骨を正常にしたいです。ありがとうございました。」
  • 「細かくアドバイスして頂き助かりました。ケアのしかたも、ゆっくり身体に負担無くて良かったです。」
  • 「楽になりました。ほぐれた感じがします。痛い箇所だけでなく、全身からケアしてくださるので、また利用したいと思いました。」
  • スポーツケアブース開催の様子の写真1
  • スポーツケアブース開催の様子の写真2
  • スポーツケアブース開催の様子の写真3