スポーツケアブース開催の報告(第45回松江市バレーボール Bグループ)

平成27年7月12日(日)に行われた「市民体育祭第45回松江市バレーボール大会Bグループ」において、 松江体育協会主催事業「スポーツケア」より加藤勇輝先生、妹尾 翼先生をお招きして、松江市総合体育館でケアブースを開きました。
当日は、テーピングを中心に約30名の選手の方々に利用していただきました。

みなさまからのご感想

  • 「ゲーム中の肉離れしたところテーピングを太ももに施して頂きその後の試合も欠場することなく参加します。このケアがなければ大事をとって欠場してたでしょう。」
  • 「予防の為にテーピングをしていただきました。サポーター等より足首が安定していますので安心してプレーできそうです。」
  • 「身体がとても軽くなり痛みも減りました。ストレッチの仕方も教えていただいたので、続けようと思います。ありがとうございました。」
  • 「膝痛でなかなか曲がらなかった膝がマッサージをしてもらいすごく楽に曲がりやすく(前よりも)なりました。すごくうれしかったです。また、教えてもらったトレーニング&マッサージをしていこうと思います。」
  • 「体の使い方やトレーニングの仕方も教わり参考になりました。家でも継続してストレッチやケアをしていかないといけないと思いました。体のだるさがとれてよかったです。」
  • 「前日のケガでテーピング処置してもらいとても助かりました。大会当日に知り心強かったです。」
  • 「大変楽になってびっくりしました。これから自分でケアをしながら頑張ります。」
  • 「詳しく説明しながらやっていただき大変助かりました。痛みもよくなりよかったです。」
  • スポーツケアブース開催の様子の写真1
  • スポーツケアブース開催の様子の写真2
  • スポーツケアブース開催の様子の写真3
  • スポーツケアブース開催の様子の写真4